MENU
NY生活

アメリカの動画ストリーミングは何を選べばいいの?8社を徹底比較【金額は?コンテンツは?オススメは?】

暇さえあれば映画観ちゃう。グルメピエロ(オス)です。

ネットフリックスに、ディズニープラス、HBO MAXなどなど、アメリカにはたくさんの動画配信サービスがありますが、多すぎてどれを選んで良いのか迷ってしまうという人が多いと思います。しかも全部加入するなんてお金がかかってしょうがない・・・今回は大手8社による10サービスについて、金額やコンテンツの比較、そして結局何を選ぶのが良いのかを徹底解説していきます。

アメリカのビデオストリーミング一覧

コンテンツ・イズ・キングは終わった

「コンテンツ・イズ・キング」、つまりストリーミングの良さの差を決めるのはコンテンツということ。ただ、これだけ動画ストリーミングサービスが乱立し、切磋琢磨する中で、コンテンツの力だけで差を見出すことも難しくなってきます。実際、コロナ禍で契約者数が爆伸びしたネットフリックスもいまは窮地に立たされていて、ビジネスモデルの転換を謀っています。ディズニーは躍起になって作品に投資し、赤字を垂れ流す状況に。

現実的に、全てのストリーミングに加入するのはお金的にも時間的にも無理があります。ただ、1つの加入だけで満足できるかというと、そうでもない。ということで、何と何を掛け合わせるのがもっとも満足感を上げられるか、そしてお得かという目線で考えて行こうと思います。

また、アメリカにはクレジットカードに付随する特典がたくさん!自分の持っているクレジットカードの特典をみると、「あれ?ディズニープラスが実質タダじゃん!」なんて気づくことも。そうした特典面も踏まえて検証していきましょう。

また、この記事の大前提はケーブルテレビの解約です。例えばグルメピエロの住むニューヨーク市だと、ケーブルテレビ代だけで月数十ドルかかるし、見ないチャンネルだらけ。ケーブルテレビを解約して浮いたお金をストリーミングサービスに分配して、お財布に余裕を持たせる方が断然良い判断だと思いませんか?

なお当ブログでは、アメリカを中心にグルメ情報やお得情報を発信しています。本業の記事もよかったら読んでください↓↓

アメリカの動画配信サービス一覧

今回紹介するのは、アメリカで有名な大手8社が展開するこちらの10サービス!

ネットフリックス

ネットフリックスはビデオストリーミング、動画配信サービスという言葉を世界に広めたこの業界の先駆け的存在。世界の会員数は2億2300万人(22年9月末時点)と単体のサービスとしては堂々の世界1位。ただ、コロナ禍からの回復や競争の激化、家族や友人間でのパスワード共有問題などで会員数は頭打ちの状況。コンテンツはさておき、会社についてのあまり良いニュースはこのところ聞こえてこない印象があります・・・

目玉コンテンツ

ダークファンタジードラマシリーズの「ストレンジャーシングス」に代表される世界的に流行るメガヒット作品や、誰かの反感を買いつつもネットでバズるような作品、ニッチな層に突き刺さる作品など、制作意図が明確で観客の取り込み戦略が優れています。イコール、見始めてしまうと一気に見てしまうような作品が多い印象です。

ネットフリックスの公式サイトより

また、成長のドライバーがアジアということもあり「愛の不時着」「梨泰院クラス」に代表されるような韓国ドラマは豊富。

ただ、競争にさらされる中で、全体的に良作があまり生まれなくなってきている事実もあります。以前のように見たい作品がないと思う人も多く、日本のネットフリックスほど外の映画会社のコンテンツをリスト出来ていません。アメリカ人の友人も解約してしまった人が多いです。

価格

ネットフリックスのサイトより(22年12月時点)
  • $6.99/月(広告付きプラン)
  • $15.49/月(スタンダード)
  • $19.99/月(プレミアム)

高すぎる!

配信サービスの競争の激化による客の流出で始めた広告付きプランは、端末へのダウンロードが出来なかったり、解像度が悪かったり、ここまで我慢してまで入りたいものか疑問。4K対応はプレミアムのみで、流石に高すぎやしないだろうか・・・アメリカがいかに物価が高いからといっても地方の人はこの金額じゃ入れないだろうに。

ネットフリックス

コンテンツ力 :★★★★☆
網羅度 :★☆☆☆☆
オススメ度 :★★☆☆☆

ネットフリックスは、メガヒット作品が出るタイミングのみ1ヶ月の加入がオススメ

ディズニープラス

ネットフリックスに次ぐ、世界の2位の会員数を誇るのがディズニー+(プラス)です。2022年9月時点で会員数は1億6400万人。

目玉コンテンツ

目玉はなんと言っても圧倒的なオリジナルコンテンツ。ストリーミングを開始する前から買い漁ってきたコンテンツがここにきてかなり効いてきました。2006年のピクサー2009年のマーベル2012年のルーカスフィルムと、ミッキーマウス以外のコアファンがつく作品が揃いました。まさに子どもから大人までが楽しめるサービスとなっています。

ネットフリックスに比べると毎月登場する作品の本数は少ないものの、その分大型コンテンツが多いのが特徴です。主なコンテンツシリーズです。

ディズニープラスのメニュー画面より

上記の写真の通り大きく分けて5つのカテゴリーがあります。

  • ディズニー
  • ピクサー
  • マーベル
  • スターウォーズ
  • ナショナルジオグラフィック

懸念点

こうした作品に巨額の資金が投入されていることで、ディズニーは赤字を垂れ流す状況(2022年9月末時点)。気になるのは、2024年には黒字転換するとしていることですが、それはつまり巨額投資が終わることを意味し、新作の出るペースが落ちてしまうのか、それとも黒字化できるほどのサブスクライバーが集まることを意味しているのかが注目されます。

また、ディズニーはHuluやESPNも展開しているため、近い将来のサービスの統合の構想もあり、ネットフリックスが太刀打ちできないほどの巨大動画配信サービスが誕生する可能性もあります。

もう一つ懸念する部分は、質の低下です。例えばマーベルはシリーズ作品のキャラクターが一緒に活躍するアベンジャーズ・エンドゲーム以降、ディズニープラスのオリジナル向けに物語が水平展開するようになりました。

マルチバース(いわゆるパラレルワールド)なる戦略でいくらでも多様な人種向けに作っているものの、本当にその人種に刺さっているのか不明な作品が多く、結局のところ狙いが見えない作品になっている印象です。ディズニーが作ったスターウォーズのエピソード7・8・9がダメだったように、せっかくの積み上げた遺産を食い潰す格好になっています。

価格

  • 7.99/月(22年11月時点)
  • 13.99/月(3サービスのバンドル)
ディズニープラス

コンテンツ力 :★★★★☆
網羅度 :★★☆☆☆
オススメ度 :★★★★☆

クレジットカード特典:
アメリカンエクスプレスのプラチナカードを持っていると、キャッシュバック対象なので実質無料。アメックスの他のカードでも、オファーを確認すると数ヶ月間の無料特典などがあります。チェースカードも割引オファーあり。

ピーコック

アメリカのメディア大手のコムキャストが持つストリーミングサービスがPeacock(ピーコック)です。傘下にテレビ局のNBCや映画のユニバーサルがあり動画配信に関しては、かなり後発となりました。ただ、これまでの地盤を活かし、ニュース、スポーツ、ドラマ、バラエティー・リアリティー番組、映画と包括的なコンテンツプラットフォーマーとなっています。2022年の9月末時点のピーコックのアメリカでの有料会員者数は1500万人以上となっています。

目玉コンテンツ

旧メディアの力を活かした網羅的な展開が魅力ですが、特に魅力的なのは3点かと思います。スポーツ、WWE、ユニバーサルの映画です。

スポーツ

NBCはアメリカの中でもスポーツにかなり力を入れているテレビ局です。オリンピックは2032年までの放映権を持っています。

プレミアリーグ公式サイトより

サッカーのイングランド・プレミアリーグの放映権は2027/28シーズンまであり、ピーコックのみでの生放送の試合もあります(全試合の中継がないのが少し残念)。アメリカンフットボールのNFLは、他のストリーマーも放送しているコンテンツではあるものの、十分魅力的なコンテンツとなっています。

WWE

プロレスのWWEは、アメリカ国内の配信に関してピーコックと独占契約を結んでいます。アプリ内でもスポーツとは別のタブがあるほど、WWEは彼らの打ち出す目玉コンテンツにもなっています。

WWEの公式サイトより

ユニバーサルの映画

ユニバーサルを傘下に持つことで、ピーコックでは映画上映からかなり早いタイミングで映画を見ることができます。ジュラシックワールドは、ピーコック内でかなりプロモーションをかけていました。また、映画館への相互アクセスを増やすための取り組みとして、映画チケットが貰えるなどの特典も行うことがあります。

難点

ニュースはもちろん強みなのですが、ピーコックだと遅延放送になることがあるほか、ピーコックオリジナルバージョンという作りのものも。プラス音が定期的にズレる謎現象があります。これはそのうち解決される可能性があると思いますが、最大のマイナスポイントはCNBCが見られないことです。アメリカ、特にニューヨークにお住まいの人は金融関係者も多く気になることが多いと思いますが、それがプランに含まれていないのが難点です。

価格

ピーコックの価格設定は2パターンです(2022年11月時点)。

  • $4.99/月(広告付き)
  • $9.99/月(広告なし)

月額$4.99のプランは、広告付きで端末へのダウンロードができません。ただ、強みのスポーツはハーフタイムなどCMが入るポイントが決まっているほか、ドラマもCMの入るポイントが決まっていることから、広告が入ってもそこまで嫌な感じはしません。

ピーコック

コンテンツ力 :★★★★☆
網羅度 :★★★★★
オススメ度 :★★★★☆

クレジットカード特典:
アメリカンエクスプレスのプラチナカードを持っていると、キャッシュバック対象なので実質無料。アメックスの他のカードでも、オファーを確認すると数ヶ月間の無料特典などがあり。チェースカードでも割引オファーなどあり。

パラマウントプラス

パラマウントプラスはメディア大手のパラマウント・グローバルが展開しています。パラマウント・グローバルは少し前まではバイアコムCBSという名前でしたが、2022年になってこの名前に変更しています。パラマウント・グローバル傘下には、その名の通り映画のパラマウント・ピクチャーズがあるほか、テレビのCBSも入っています。

パラマウントプラスは前の形態があったものの、今の形となったのは最近ということで、動画配信サービスとしては、かなりの後発。2022年の9月末時点の有料会員数は世界で460万人と他の巨人と比べるとまだまだ成長の余地がありそう。

後発となったことからスーパーのウォルマートとタッグを組んでいて、ウォルマートプラスというアマゾンプライム的なサービスに入ると、パラマウント+を無料で見ることができます。

しかも、このウォルマートプラスは、アメックスプラチナカードを持っていると無料。つまり、クレジットカード特典でウォルマートプラスに入り、ついでにパラマウントプラスにも入れるというナイスことが!

目玉コンテンツ

パラマウントプラスの強みはピーコック同様の網羅性です。このプラットフォームの強みはニュースと映画の2点。

ニュース

CBSのニュース番組がリアルタイムで見ることができます。ピーコックの謎遅延放送とかとは違ってしっかりしている印象です。もちろん看板番組の「60ミニッツ」を見ることもできます。

CBSテレビのサイトよりスクリーンショット。

パラマウントの映画

超人気作などもパラマウントプラスを通じて見ることができます。ただ、トップガン・マーベリックのような超大作は、上映開始と配信開始のタイミングがズレます。映画会社を抱えているため、やはり映画館で楽しんでもらうことが主体となるため、ネットフリックスのように配信先行で、映画賞のために映画館でも上映するというようなスタイルは取りません。なので、配信開始までかなり時間がかかる作品もあるので注意。

難点

やはりパラマウントプラスの唯一の難点は、加入しても見れないものがいくつかあること。価格の項目で説明しますが、SHOWTIME付きプランに入らないと見られない映画やドラマがあります。ただ、サッカーのUEFAチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグなどは一番安いプランでも見ることができます。

価格

パラマウントプラスの価格帯は4種類(22年11月時点)

  • $ 4.99/月(広告付き)
  • $11.99/月(広告なし)
  • $11.99/月(広告付き+SHOWTIME)
  • $14.99/月(広告なし+SHOWTIME)

パラマウント・メディアが展開する映画・ドラマチャンネルを組み込むには追加料金がかかります。パラマウントプラスの中で見たい映画などがあっても、プランに加入していないと、鍵付いていて見ることができないものがあります。また、ウォルマートプラスで見ることができるのは、$4.99のプランだけ。

パラマウントプラス

コンテンツ力 :★★★★☆
網羅度 :★★★★★
オススメ度 :★★★★★

クレジットカード特典:
アメックスプラチナカードを持っていると、無料で入れるウォルマートプラスの会員を通じて、パラマウントプラスも実質無料で見れます。アメックス・チェースなどで割引特典も。

HBOマックス

アメリカのメディアの巨人ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーが展開するサービスがHBOマックスです。この会社には、ワーナー・ブラザーズとディスカバリーの他に、CNNやカートゥーンネットワーク、DCコミックスなどが傘下にいます。通信会社のAT&Tがワーナー・メディアを分社化して、ディスカバリーと統合して今の形になります。

AT&Tの下にいた、2021年6月末時点の世界のHBOとHBOマックスの会員数は世界で6700万人。現在は詳細の数字を開示しなくなっています。

目玉コンテンツ

ドラマに定評のあるHBOは、深みのある作品が多い印象です。長く続いたファンタジードラマの「ゲーム・オブ・スローンズ」やスーパーマンやバットマンに代表されるDCコミックスの映画やドラマ作品が人気。

他にも、東京を舞台に渡辺謙など日本のオールキャストで制作された「トウキョウ・バイス」などもあり、アメリカにいる日本人的には見たい作品かも。

価格

  • $9.99/月(広告付き)
  • $14.99/月(広告なし)
HBOマックス

コンテンツ力 :★★★★☆
網羅度 :★★★☆☆
オススメ度 :★★★☆☆

クレジットカード特典:
アメックス・チェースなどで割引特典あり

ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーは、自分達の傘下でカニバっていて、ディスカバリープラスというサービスも展開。CNNプラスは秒速で廃止されたものの、生き残りにはこの辺りの整理が必要に思われます。ユーザー的にも面白い作品を一つのサービスで見れる方が嬉しいし。CNBCによると、ディスカバリープラスと合体した新サービスの名前は”Max”になるんだそう。

その他

GAFAと呼ばれるアメリカを牽引する巨大ハイテク企業が展開する動画配信サービスを一挙に紹介&解説していきます。

アップルTVプラス

アップルはアップルTVプラスについて、会員数や作品にいくら投じたのかなど詳細のデータを公表していません。ただ、投資ニュースを専門に扱うバロンズによると、有料会員数は2000万人から4000万人ということ。デバイスの覇権を握っているものの、コンテンツまでは支配できていない状況です。

実際、アップルTVプラスは何かと契約するメリットが見えてこないのが現状です。というのも、オリジナル作品数が圧倒的に少なく、ゴールデングローブ賞を取ったドラマ「テッド・ラッソ」など、一部人気の作品はあったもののネットフリックスのようにそれを量産したり、さらにバズらせるようなメガコンテンツはありません。そうしたコンテンツがないと、ユーザー側としても継続的に加入するメリットがなかなか見出しにくい。

価格

$6.99/月(22年12月時点)

アップルTVプラス

コンテンツ力 :★★☆☆☆
網羅度 :★☆☆☆☆
オススメ度 :★★☆☆☆

特典など:
端末購入によって無料期間がついてくる。ゲームや音楽、クラウドなどを含めたアップル・ワンというバンドルサービスが$16.95からあるので、全てをアップルでやりたい人には悪くないかもしれない。

ユーチューブプレミアム

ユーチューブにお金を払う時点で、なにかもう違う気がする・・・今はプロも多くいるものの、無料だから見るレベルだと思います。今は多くのプロが参入しているとはいえ、多様なコンテンツがあるとして、クオリティは今回紹介する中で最も低いです。正直オススメする理由はありません。加入すると下記のようなことができるようになります。

  • 広告がなくなる
  • バックグラウンド再生ができる
  • ダウンロードしてオフライン再生できるようになる
  • ユーチューブミュージックも使える

ユーチューブいわく、ユーチューブプレミアムとミュージックの会員数の合計が8000万人を超えたそう(22年9月時点)。

ユーチューブTVという、ケーブルテレビみたいなサービスも。こちらは月額$64.99。ケーブルテレビと同等のサービスが欲しいなら、初回契約特典終了後はケーブルテレビよりも安くなるので切り替えるのが良いでしょう。

価格

$11.99/月(22年12月時点)

ユーチューブプレミアム

コンテンツ力 :★☆☆☆☆
網羅度 :★★★★★
オススメ度 :★☆☆☆☆

アマゾンプライムビデオ

世界最大のネット通販アマゾンのストリーミングサービスプライムビデオ。定期的に会員数が公表されることはありませんが、数年前にプライムメンバーが2億人を突破したと発表したことから、数字上は世界最大級のビデオストリーミングサービスといっても過言ではないかもしれません。

ただ、ネット通販に付随してくるサービスのため、これ目当てで入る人はあまりいないと思います。これまではスポーツドキュメンタリーの「オール・オア・ナッシング」や、ドラマシリーズ「ザ・ボーイズ」などが人気ですが、契約の決め手になるようなものはありませんでした。

ただ、映画「007」の制作会社MGMを買収したり、ロード・オブ・ザ・リングのドラマ「力の指輪」に巨額の費用を投じるなど、今後本格的にコンテンツの拡充を図ることが想定されます。

価格

  • $14.99/月(22年12月時点)
  • $8.99/月 プライムビデオのみ
アマゾンプライムビデオ

コンテンツ力 :★★★☆☆
網羅度 :★★☆☆☆
オススメ度 :★★☆☆☆

まとめ

グルメピエロのおすすめ

単体契約

  1. パラマウントプラス
  2. ディズニープラス
  3. ピーコック

組み合わせ

パラマウントプラスディズニープラス

グルメピエロがおすすめするのは、単体でも上位の掛け合わせです。パラマウントに加入することでしっかりとニュースにもついていけるほか、スポーツも楽しむことができ、子どもも楽しめるディズニー作品があることでみんなハッピー。

また、アメックスプラチナカードの特典があれば両方無料で入れるので、保有者はこれで十分かと。(アメリカのアメプラは本当に特典だらけで特に旅行好きなら加入激しくお勧めします!)

当ブログでは、アメリカのお得情報を発信中。手数料ゼロ!家賃でポイントを貯められるクレカがあるぞ!

↓大変励みになりますので、以下のバナーをポチッとクリックしてくださると嬉しいです!ランキングチェックもここから〜

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

カテゴリー