ナパバレー

ナパバレー|手の届くオシャレかっこいいワイン「ザ・プリズナー・ワイン」【ワイナリーでフードペアリング体験】

グルメピエロ(オス)です。

ナパバレーでも指折りのワイナリー「The Prisoner Wine Co.(ザ・プリズナー・ワインカンパニー)」に行ってきました。とにかくこのワイナリーはそのビジョンやラベル作りのカッコよさ、そこから来るワインの独特な雰囲気に随分前からファンで、アメリカに来てからここのワイナリーのワインを何本飲んできたことか。自称、全ラインナップ制覇を謳っていましたが全くそんなことはなかった。ワイナリーを訪れると市販されていないそこでしか楽しめないワインや、意外な食とのマッチングが発見できて、さらにプリズナーを好きになる体験ができました!

The Prisoner Wine Co.(ザ・プリズナー・ワインカンパニー)

プリズナーってどんなワイナリー?

プリズナーは同じナパバレーにあるオリン・スウィフトから独立したワイナリー。このオリン・スフィフトもかなり良いワイナリーでグルメピエロのお気に入りです。

プリズナーは自分たちの畑を持たずに、いろいろな畑からブドウを仕入れてワインを作っています。

彼らのワインの特徴といえば、この強烈なインパクトのラベル。

この絵はスペインの画家ゴヤのスケッチ「戦争の惨禍」の一つ。スペインで繰り広げられた戦争に対する抗議として描かれたものです。プリズナーワイナリーはこの絵に着想を得て「ルールや伝統に縛られたり、満足しないという自らへの戒め」としてこの絵をラベルにすることを選んだんだとか。つまり、止まることなく変化し続けること。強い信念の上に考えられたラベルなのです。

ワインそのものが出来た背景や物語を知るのってすごく楽しい。ワインを飲むのって、映画を見ているような、違う世界を知る体験ができる。

味についての体験はこちらから。いろいろな種類を飲み比べています。アメリカに来てお土産としてプリズナーを探す場所などもこちらから。

アクセス

プリズナーのワイナリーがあるのは、ナパバレーのメイン「ナパ市街」からは25kmほど北に位置していて、我々が拠点とした街の1つ「セントヘレナ」からは5kmほどの距離にあります。われわれグルメピエロはホテルで自転車を借りて移動。道すがらはとっても気持ちいいのでオススメです。

ワイナリーに到着!

見た目はワイナリーというよりもオシャレなホテルかレストランという感じ。黒基調のイカした作り。真夏はめっちゃ暑そう・・・(笑)

中はなんて表現すれば良いんだろ。尖ったオシャレ?という感じ。両サイドにお馴染みのワインがずらり。

石のコースターも売ってる。

店内もかなり尖ってる。ファイナルファンタジーとかでありそうな世界観。ちょっと落ち着きにくい・・・笑

フードペアリング

今回は、「Wine and Food Pairing(ワイン&フードペアリング)」($75)を予約!席に着くと、ワインが並んでいました。

左から右に。価格は公式サイトで購入したときのものです。
Erased Sparling($50):ここでしか飲めないスパークリングワイン。青リンゴのような爽やかさがある。
The Snitch($35):ハチミツとオキーさ。個人的には単体だと樽感が強すぎるかなとも思う。
The Prisoner($49):ブラックベリーとオーキーさ。スパイスさもあるけど心地よい強さ。
Derange($100):優しい黒い果実味。かなりパワフルでプリズナー を1回り大きくした感じ。

目の前のオープンキッチンから、ペアリングされる料理も運ばれてきます!

3種類の料理、左から右へ。量は少なめです。
クラブロール:スナッチと合わせる。食べ合わせることでオーキーさが和らいで良い。玉ねぎはここで作ってるそうだ。
エンパナーダ:プリズナーと合わせる。ほのかなチリソースとマッチ。衣は厚めでずっしりとした感じ。後に心地よく残る辛さがこのワインと合う。
餃子:マッシュルームが入っている。マッシュルームは本来タンニンを引き立ててしまって苦い感じになっちゃうけど、塩味がちゃんとしてるので相殺している感じ。餃子の中には高菜?的なピリ辛野菜が入っていて、これにワインが少し負けてしまっていた。

この4種類のワインと3種類の料理を合わせて$75。餃子とワインなんて思っても見ない食べ合わせが楽しい。

そして、ここからがある意味で本番!店員さんに頼んで他にも色々なワインを飲ませてもらいましょう。

The Prisoner Cabernet Sauvignon($55)、オリジナルのプリズナーはジンファンデルだけど、こちらはカベルネソーヴィニョン。スパイシーで果実味があり力強さもあるけど、オリジナルのプリズナーよりは滑らかで飲みやすい。コレはコレで結構あり。ニューヨークではあまり見ないので、コレを見つけたら買ってしまっても良いかもしれません。

No.39007($37)、シュナン・ブランの白。青々しく、外でのピクニックにピッタリの感じ。軽やかですっと飲めてしまう。このボトルは全てラベリングしてあって、それぞれが違う番号がついている。コレまたここでしか飲めないワインなので、是非トライを!

今回は飲まなかったけど、プリズナーでグルメピエロが1番好きなワインはこちら。

まとめ

店舗詳細

The Prisoner Wine Co.
(ザ・プリズナー・ワイン・カンパニー)


営業時間:10:00~16:30

定休日:なし

電話番号:+1-877-283-5934

公式サイト:https://theprisonerwinecompany.com/

予約サイト:https://www.exploretock.com/theprisonerwinecompany/

住所:1178 Galleron Rd, St Helena, CA 94574

もちろんプリズナーは日本でも購入可能!!ナパバレーの高級ワインと比べるとまだ手が届きやすいのが特徴で、その割にレベルはかなり高いという色々フレンドリーなワイン!

【ザ・プリズナー】レッド・ワイン[2018](赤ワイン)[750ml][アメリカ][カリフォルニア][辛口]

オススメ度

★★★★☆

★☆☆☆☆ 行く価値なし
★★☆☆☆ 微妙
★★★☆☆ 美味しい
★★★★☆ 絶対にまた行きたい
★★★★★ 唯一無二の感動店

※自信を持ってオススメするのが★4以上!

ナパバレーにはオーパスワンやロバート・モンダヴィなど様々な有名ワインがあるので限られた旅行日程の中の最上位には置きにくい部分もあります。またブドウ畑併設型ではないので「ここじゃなきゃダメ」という特別感が最上位ワイナリーと比べると落ちてしまいます。ただ、それでも市販されていないワインが飲めたり、今まで知らなかった食べ合わせの体験はとっても楽しい。特に、フードペアリングを提供しているワイナリーは限られるので、オススメです。

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