フォースと共にあらんことを。グルメピエロです。
フロリダ州オーランドのディズニーワールド(WDW)の4つのパークのうち、優先順位がアニマルキングダムに次いで高いのが「Hollywood Studio(ハリウッド・スタジオ)」です。なんと言っても、東京ディズニーリゾートにはないスターウォーズエリアがあるからです。世界観の作り込み方は素晴らしく、圧巻。スターウォーズファンでもそうでなくても楽しめて、アトラクションは待ち時間から感動する仕掛けが満載!各エリアや主要アトラクションのほか、効率的にまわるための攻略法なども紹介します。
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Hollywood Studio(ハリウッド・スタジオ)
アクセス
ハリウッドスタジオは、ディズニーワールドの敷地の中心に位置しています。1番空いているパーク「エプコット」と隣り合っているので、ホッパーチケットを使って行き来するのもありかも。
車の駐車料金は、1日$25です。
ピーク時は朝8時オープン
パークの営業時間は基本9:00-21:00ですが、ピークシーズンは8:00や8:30オープンになることもあります(日によるので要確認)。公式・提携ホテルの宿泊特典にあるアーリーエントリーを使うと、30分早く入れます。
↓ディズニーワールドでのホテルの選び方はこちらでまとめています!
グルメピエロもアーリーエントリーを活用しました。この日は8時半オープンだったので、8時からアーリーエントリ開始。7時半ごろに到着すると、駐車場もいい場所に停められました。でも、入場口はすでに大行列!
↓パークチケット購入方法はこちらでまとめています!
8つのエリア
Hollywood Boulevard
「Hollywood Boulevard(ハリウッド・ブルバード)」は、ロサンゼルスの観光の中心地、セレブの名前が刻まれた星柄の道路があるあの場所から名前が付けられたエリアです。実際の世界と同様にたくさんのお土産屋が並んでいます。チャイニーズ・シアターを模した建物には「Mickey & Minnie’s Runaway Railway(ミッキーとミニーのランナウェイ・レイルウェイ)」というミッキーとミニーをテーマにしたアトラクションがあり、結構な人気。
Echo Lake
「Echo Lake(エコー・レイク)」は、ハリウッド・ブルバードのエリアの左側に位置しています。グルメピエロ的にはかなり地味なエリアという印象。
「Indiana Jones Epic Stunt Spectacular!(インディ・ジョーンズ・スタント・ スペクタキュラー)」というショーや、スターウォーズの「Star Tours(スター・ツアーズ)」があるものの、他のエリアには顔となるアトラクションがある中、ここは少し魅力に欠ける印象。スター・ツアーズは基本的に空いていて、インディ・ジョーンズも1日の上演回数が多いため、息抜きスポットとして利用するのがいいかもしれません。
それにしても何で日本版の「Indiana Jones」シリーズは「インディ・ジョーンズ」と略しているのだろう・・・日本だけのこういうやり方はいつも好きじゃない。「The Dark Knight Rises」を「ダークナイト・ライジング」にした人の頭の中どうなってたのか覗きたい。あと変な副題つける人の感性がどう身についたのか知りたい・・・
Commissary Lane
「Commissary Lane(コミッサリー・レーン)」は、そもそも別エリアなのか?という感じですが、チャイニーズシアターの建物とスターツアーズの建物の中間にあります。ミッキーやミニーに会える「Mickey and Minnie at Red Carpet Dreams(ミッキー・アンド・ミニー・スターリング・イン・レッド・カーペット・ドリーム)」というアトラクションがあるものの、あとはレストランだけの狭いエリアです。
Grand Avenue
「Grand Avenue(グランド・アベニュー)」は、ハリウッド・スタジオパークの中のオアシス的な場所です。然りと腰を落ち着けられるレストランが集まっているほか、(言い方悪いけど)休憩にはもってこいの「Muppet Vision 3D(マペット・ビジョン3D)」という絶妙なショーがあり、体力の回復に努めることができます。なんでこのアトラクションあるんだろう?というアトラクションには存在する理由があるのですね・・・(笑)
Star Wars : Galaxy’s Edge
「Star Wars: Galaxy’s Edge(スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ)」は、スターウォーズをテーマにした2019年にオープンの新しいエリアです。
もともとは「Streets of America(ストリーツ・オブ・アメリカ)」というサンフランシスコやニューヨークをモデルにしたエリアがありましたが、取り壊して現在のエリアを作りました。最新のエリアということもあり、作り込みが半端なくすごいです。スター・ツアーズのところにあるAT-AT ウォーカーのオブジェの裏側が鉄骨丸見えだったりするのとは大違い。細部までかなり細かく作られています。
キャラクターグリーティングもスターウォーズの世界観がガッツリというか、むしろ引きずり込まれてしまいます。カイロ・レンは、レジスタンスを探している設定でエリアに登場。ゲストに聞き込みを行うという形でインタラクティブな体験ができます。
指を刺された人はカイロ・レンと話すことに。レジスタンスのことを伝えるか、あなたがどっちサイドの人間なのか試されます。
エリアは結構広くて、このパークに来ている人のおそらく半数くらいが滞在しています。攻めるのは、やはり午前中!
チューバッカもいる!レイは遠目だと似てるけど、近くだとなんか違う(笑)当たり前だけど人間のキャラは難しいですね。
オリジナルのライトセーバーを作ることができるお店もあります。かなり高価で、購入するには長蛇の列に並ぶことになります。
Toy Story Land
「Toy Story Land(トイ・ストーリー・ランド)」はトイストーリーだけのエリアです。映画の世界とは逆で、大きなバズやウディのオブジェがあり、自分達が小さくなったような気分になります。
東京や上海でもトイストーリーのアトラクションには乗ったことがありますが、やっぱりエリアになっているだけあり、世界観に入った感がすごくあります。アトラクションには身長制限があるものの、割と低めなので小さなうちから楽しめるものが多いです。
大きなバズ。こいつ・・・喋るぞ・・・
Animation Courtyard
「Animation Courtyard(アニメーション・コートヤード)」はチャイナーシアターの建物の裏側にある小さなエリアです。「Walt Disney Presents Gallery and Exhibits」という展示のコーナーがあるのですが、けっこうみんな素通りしています・・・
Sunset Boulevard
カリフォルニア州ロサンゼルスの西側に伸びる大通り「Sunset Boulevard(サンセット・ブルバード)」から名前を取ったエリアです。
ロックバンドの「エアロスミス」の楽曲を使ったジェットコースターの「Rock’n’ Roller Coaster(ロックンローラー・コースター)」や「美女と野獣」のショーなどがあります。その中でも最も人気なアトラクションはやはり「The Twilight Zone Tower of Terror(タワー・オブ・テラー)」でしょう。
主要アトラクション
こちらでは行くべき主要アトラクションを一挙に紹介します!ネタバレも含むので、知りたくない方は要注意!あと、リンクはWDW公式サイトに飛びます。絶叫度や身長制限などの記載があるので、参考にしてみてください。
ライズ・オブ・ザ・レジスタンス
ハリウッド・スタジオで最も人気のアトラクションが「Star Wars: Rise of the Resistance(スター・ウォーズ: ライズ・オブ・ザ・レジスタンス)」。グルメピエロが目撃した最長待ち時間は180分でした・・・。アニマルキングダムのアバターに並ぶ人気です。
このアトラクションのすごいところは、もはやどこからがアトラクションなのか、どこまでが導入の待ち時間部分なのかわからないことです(以下ネタバレあり)。
レジスタンスの施設に入り込みます。レイがタワー・オブ・テラーの「シリキ・ウトゥンドゥ」的な感じで登場します。どうやってホログラムが出てるのは謎。まさにシリキ・ウトゥンドゥが消えるシーンを彷彿とさせる驚きです。
レジスタンスの施設だからなのですが、施設の中は結構地味なところが多いです。
レジスタンスの施設を進んだ先には一隻の船が。これに乗り込むのですが、ここからがすごい!乗り込むと、船がファースト・オーダーに襲撃を受けます。そしてファースト・オーダーの人が船に乗り込んできます。船を降りろ!と言われた先には・・・
え?どこ?乗った場所とは違う、ファースト・オーダーの艦体の中に到着しているのです。そして、ずらりと並ぶストームトルーパーたち。われわれは言われるがままにさらに奥へと向かわせられるのです・・・
完全にファースト・オーダーに捕まってしまった・・・そして我々は言われるがままに進むのですが、そこには・・・
ファースト・オーダーに囚われた我々、そこにレジスタンスが救援に!そしてポッドに乗り込み戦いに巻き込まれるのであった・・・
8人乗りくらいの小さなポッドで敵の攻撃を掻い潜りながら進む最先端技術満載の大興奮アトラクションでした!
ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン
「Millennium Falcon: Smugglers Run(ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン)」は、スターウォーズに登場するミレニアム・ファルコンをチームで操縦するアトラクションです。
それにしてもミレニアム・ファルコンかっこいい!あと実寸大?ってこんなに大きいのか!こんなに大きな船を2人で動かすハン・ソロとチューバッカってすごい。
もちろん中も見て回れます。チューバッカとC3-POがデジャリックをしていたあの席も!もちろん座って記念撮影を撮ることもできます。機体の中は世界観的にはエピソード7~9の方なので、ポーグの巣などもあります。
グルメピエロは、ジーニープラスで予約したので一気に飛ばして入れましたが、日中は80分待ちくらいとなっていました・・・(攻略法は下記にて)。
チューバッカとハン・ソロが手分けして操縦したり、攻撃をしたりするアレが体験できるというもの。パイロット、ガンナー、エンジニアの3役を六人で分担します。チームでの連動が成功の鍵なので、パイロットになった日には責任重大です!
スター・ツアーズ
「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」エリアが出来てしまったことで相対的に格下げされてしまった悲しいアトラクションが「Star Tours(スター・ツアーズ)」。ただ待ち時間が短い上に、シナリオは96通りあるので周回できる楽しさがあります。
作り込まれた乗り物はたくさんあるけど、グルメピエロはなんだかんだスター・ツアーズくらいが一番楽しめる。心地のいいワクワクって感じ。ただ、東京ディズニーランドと基本的に同じものなので、マストではありません。
C-3P0とR2-D2見ると安心する。
タワー・オブ・テラー
こちらも東京ディズニーシーでお馴染みのアトラクション、「The Twilight Zone Tower of Terror(ザ・トゥワイライト・ゾーン・タワー・オブ・テラー)」。シーにあるということもあり、今回は乗りませんでした。待ち時間は100分以上になり、ライズ・オブ・ザ・レジスタンスに次ぐか、それ以上に長くなることも。
トイストーリー・マニア
こちらもディズニーランドにもあるアトラクション「Toy Story Mania!(トイストーリー・マニア)」。乗り物に乗って的を狙うシューティングゲーム。
スコアを競って盛り上がろう!グルメピエロ(オス)が、同じグループで1番を取った(笑)
ミッキーとミニーのランナウェイ・レールウェイ
今回乗らなかったのですが、オススメとされているのが「Mickey & Minnie’s Runaway Railway(ミッキーとミニーのランナウェイ・レイルウェイ)」。身長制限なしで誰でも楽しめるアトラクションです。少し動きのあるイッツ・ア・スモール・ワールドという感じ!
インディージョーンズ・スタントショー
「Indiana Jones Epic Stunt Spectacular!(インディ・ジョーンズ・スタント・ スペクタキュラー)」は座ってみれるスタントショーです。これが結構面白いので、休憩にもなるし、オススメです。ステージ上で火柱が上がったり、岩に追いかけられたり、飛行機の上で戦ったりアクション満載で、映画撮影の裏側を見ることができます。
ちなみに、他にもオススメの休憩スポットとしては「Muppet Vision 3D(マペット・ビジョン3D)」や「Vacation Fun(バケーション・ファン)」があります。我々は座りに行きました(笑)そういう目的の人がたくさんいて、隣に座っていた女性は「This is my favorite place…」と言っていて笑った。
グルメ
朝ごはんはスターウォーズ飯
ライズ・オブ・ザ・レジスタンスに乗った後、朝ごはんを求めて向かったのが「Ronto Roasters(ロント・ロースターズ)」。スターウォーズエリアにあります。
ここでもスターウォーズの世界観満載。ちなみにここ、夕方には閉まってました。
「Ronto Morning Wrap(ロント・モーニング・ラップ)」($12.49)。結構高い(笑)でもこれ美味しいです。ハリウッドスタジオで食べたもので1番美味しかった。コールスローとソースがとても美味しくて、パリッと焼いたソーセージと相性◎。
■Ronto Roasters(ロント・ロースターズ)
公式サイト:https://disneyworld.disney.go.com/dining/hollywood-studios/ronto-roasters/
オススメ度:★★★☆☆
ゆっくりできる着席イタリアン
ランチに行った予約制のレストランが「Mama Melrose’s Ristorante Italiano(ママ・メルローズ・リストランテ・イタリアーノ)」。座れるの、さいっっっっっこうです。
味は・・・サイゼ以下か。でもゆっくり座れるから満足(笑)
↓詳しいお店の情報はこちらから!
■Mama Melrose’s Ristorante Italiano(ママ・メルローズ・リストランテ・イタリアーノ)
公式サイト:https://disneyworld.disney.go.com/dining/hollywood-studios/mama-melrose-ristorante-italiano/
オススメ度:★★★☆☆
タップルームでビール休憩
大人の休憩スポットにちょうど良いのが、「BaseLine Tap House(ベースライン・タップハウス)」。ビールが飲めるバーです。
ビールは全米のものが置いてあって、かなり種類豊富!給油だ〜〜〜〜!!
「Create-Your-Own Beer Flight(ビール・フライト)」($12)。ビール4種飲み比べ!ディズニーワールドでもこんなことが出来るとは(笑)最高です。
■BaseLine Tap House(ベースライン・タップハウス)
公式サイト:https://disneyworld.disney.go.com/dining/hollywood-studios/baseline-tap-house/
オススメ度:★★★☆☆
アイスクリームで休息を
池沿いにある「Dinosaur Gertie’s Ice Cream」で買ったアイスクリームサンドイッチ、美味しかった!すぐ溶けるので時間との勝負です。向いにあるスイーツ店「Epic Eats」も気になったけど、サイズをみて諦めた(笑)
攻略法
アーリー・エントリーで入場
効率的にまわるためには、是非ともアーリー・エントリーを活用することをおすすめします。これは、通常のパーク開園時間よりも30分早く入ることができる権利。対象となるのは、WDWの公式・提携ホテルの宿泊者!このために、公式・提携ホテルに泊まるべきだと強く思いました(笑)
今回行った際、ハリウッドスタジオのオープン時間は8時半だったので、アーリー・エントリーだと8時に入場できます。たかが30分。されど30分。アーリー・エントリーのおかげで、入場後すぐに向かったライズ・オブ・ザ・レジスタンスは実際の待ち時間は1時間半程度で済みました。乗り終えた頃は待ち時間が3時間にまで伸びていました。
ジーニー+(プラス)を使う
長期滞在や大家族でない限り、有料の「Genie+(ジーニー+)」というサービスを使って待ち時間を短縮することをオススメします。23年4月時点で、入園当日の午前0時以降にアプリからサービスを追加することができて、1人1日$15〜29です。ジーニー+は簡単に言えば、日本で言うスタンバイパス(旧ファストパス?)を獲得する権利。日本では無料ですが、ディズニーワールドでは有料です。
ジーニー+のサービスを購入すると、アプリで短縮レーン(=ライトニング・レーン)の入場時間を指定して予約できるようになります。ただ、このジーニー+でライトニング・レーンを予約出来るアトラクションは限られています。ハリウッドスタジオの場合、使える主なアトラクションがこちら。
- ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン
- スター・ツアーズ
- タワー・オブ・テラー
- トイストーリー・マニア
- ロックンローラー・コースター・スターリング・エアロスミス
- ショー系全般
ご覧の通り、1番人気ライズ・オブ・ザ・レジスタンスやミッキー&ミニー・ランナウェイ・レールウェイは対象外です。
また、ジーニー+では同時にいくつも予約を取ることはできません。次の予約は、ライトニング・レーンへ入った時点または、予約をとってから2時間後に取れるようになります。基本的にはライトニング・レーンを通過するたびに次の予定を立てると良いと思います。
さらにお金で時間を買う
先ほどのジーニー+で対象外となる2つの人気アトラクション。こちらは、「Individual Lighting Lane(インディヴィジュアル・ライトニング・レーン)」というチケットを購入することで、ライトニング・レーンに入ることができます。つまり、さらに追加料金が必要になるのです。ただ、こちらはジーニー+のサービスを使っていなくても、誰でも購入することができます。
チケット価格はアトラクションによって違うし、需要に応じてなんと変動制。そして、このようにタイミングによっては販売されていないことも。今回ハリウッドスタジオでは購入していないのですが、アニマルキングダムではアバターで購入してます。
グルメピエロが取った作戦
オーランドに来て行くのはWDWだけではないと思います。毎日朝から晩まで遊ぶのは、疲れてしまいます。と言うことも考えて、早朝に行って夕方には決着をつける短期戦をオススメします。
- 07:30 パーク到着(すでに大行列。もっと早く行って良い)
- 08:00 アーリー・エントリ開始(実際には7:45くらいから入場させてた)
「ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」へ向かう&ジーニー+で「スマグラーズ・ラン」予約 - 08:40 「ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」終了し、軽食
- スターウォーズエリア散策&「スター・ツアーズ」などに乗って時間を潰す
- 10:45 「スマグラーズ・ラン」に乗る&ジーニー+ですぐ取れる「スターツアーズ」へ
- 11:00 「スターツアーズ」2度目&ジーニー+で「トイストーリー・マニア」予約
- 12:15 イタリアンで昼食
- 「インディー・ジョーンズ」やタップルーム、ショー系など
- 16:30 「トイストーリー・マニア」
- 17:30 帰宅
ダラダラと流れを書きましたが、ポイントはアーリーエントリーで入場後すぐにライズ・オブ・ザ・レジスタンスに向かうことと、ジーニー+でスマグラーズ・ランかタワー・オブ・テラーを取ること。どれも非常に並ぶので、待ち時間を最小にするためには必要だと思います!
グルメピエロは貧乏根性に負けて、ダラダラと長居してしまいましたが、スターウォーズ攻略が全てなので、もっとコンパクトに回ればさらに早く帰れると思います。この時間に帰ると翌日に疲れが残ります・・・(笑)
まとめ
パーク詳細
(ハリウッド・スタジオ)
営業時間:9:00-21:00(ピークシーズンは8:00や8:30〜。要確認)
公式サイト:https://disneyworld.disney.go.com/destinations/hollywood-studios/
住所:351 S Studio Dr, Lake Buena Vista, FL 32830
オススメ度
★☆☆☆☆ 時間の無駄
★★☆☆☆ 微妙
★★★☆☆ 普通
★★★★☆ 行く価値アリ
★★★★★ 行かなきゃ損!
スターウォーズエリアが必見!!!世界観の作り込みが半端なく、特に1番人気のアトラクション「ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」は絶対外せません。ただスターウォーズエリア以外は、結構東京ディズニーリゾートで楽しめるものも多い。体力さえあれば、距離の近いパーク「エプコット」と組み合わせてホッパーしてもいいなと思いました。
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