オーランド

ディズニーワールド|王道アトラクション多数の定番パーク「マジック・キングダム」徹底ガイド&攻略法【目玉はTRON】

頑張って違いを見つけようとする。グルメピエロです。

フロリダ州オーランドのディズニーワールド(WDW)の4つのパークのうち、小さな子どもがいる場合に是非行きたいのが「Magic Kingdom Park(マジック・キングダム・パーク)」。東京ディズニーランドとアトラクションの被りが多いので優先順位は4パークの中で最も低いですが、2023年春に注目の新アトラクション「TRON(トロン)」がオープンするなど、パークの魅力は高まっています。各エリアや主要アトラクションのほか、効率的にまわるための攻略法なども紹介します。

Magic Kingdom Park(マジック・キングダム・パーク)

アクセス(駐車場が遠いので注意!)

マジック・キングダム・パークは、ディズニーワールドの一番奥まったエリアにあります。パークまでのアクセスはバスやモノレール、フェリー、車など、宿泊しているホテルなどによって様々です。

ホテルから直通のフェリーやバスの情報はこちらでまとめています。

車の駐車料金は、1日$25です。ただ、車で行く場合は注意!ほかのパークは駐車場と入り口が隣接しているのに対して、マジック・キングダムは駐車場からさらにフェリーかモノレールに乗り換えて、入り口に行かなければなりません!これが結構面倒です。

早くパークインしたい中、駐車場からモノレールかフェリーの選択を迫られるのですが、どっちが早いんだ!?と迷ってとりあえずモノレールに乗車。

行きは駐車場からモノレールに乗りました。ディズニーコンテンポラリーリゾートなどを覗きながら、マジックキングムに向かいます。キャラクターダイニングを上から覗くという独特の体験もできます。

パークから駐車場まで、帰りはフェリーに乗りました。モノレールは停車駅が結構あったので、感覚的にフェリーの方が早かったような気がする。

他の交通手段は、入り口まで連れて行ってくれるので、車以外の交通手段があるのだったらその方がいいかもしれません。

朝9時オープン

パークの営業時間は基本9:00-22:00。公式・提携ホテルの宿泊特典にあるアーリーエントリーを使うと、30分早く入れます。つまり、8時半に入場可能に。

ですが!マジックキングダムはアーリーエントリーの対象でなくても8時半には着いていた方がいいです。というのも、マジックキングダムでは8時半よりも前から一般客も含めてどんどん入場させています。

こちらは8時半のシンデレラ城前の様子。この広場の前までは、アーリーエントリーがなくても、入ることができるのです。アーリーエントリーのチケットチェックは、その先の地点でしていました。空いているシンデレラ城前で撮影したいのなら、早め入場をオススメします。

6つのエリア

マジックキングダムは6つのエリアから構成されています。東京ディズニーランドも6つのエリアで多くが重なっています(重なる部分はかなり割愛して書いています)。

Main Street U.S.A.(メインストリートUSA)

入場口からシンデレラ城まで伸びる真っ直ぐの一本道が「Main Street U.S.A.(メインストリートUSA)」エリアです。東京ディズニーランドと同じく主にお土産屋さんなどが中心に出店されています。アメリカの20世紀初頭をモチーフにしていて、東京ではこのエリアはワールドバザールと呼ばれています。アメリカはアーケードがないので解放感がありますね。

Adventureland(アドベンチャーランド)

アドベンチャーランドはジャングルにカリブ海のトロピカルな雰囲気、砂漠といろいろな要素がまじりあったエリアです。構成は東京ディズニーランドとほぼ同じです。

Frontierland(フロンティアランド)

フロンティアランドは、ビッグサンダーマウンテンのあるエリア。アメリカの開拓時代からゴールドラッシュ期頃を再現した場所や、自由に散策をして楽しむトム・ソーヤ島などがあります。日本では、この島がないため開拓時代感が強く、エリアの名前もウエスタンランドになっています。

Liberty Square(リバティースクエア)

リバティ・スクエアは日本にはないエリア。植民地時代の東海岸の町がモチーフとされています。

Fantasyland(ファンタジーランド)

ファンタジーランドはシンデレラ城の裏側に広がるエリアで、その名の通りファンタジーの世界。ピーターパンや七人の小人のアトラクションなどがあり、昔ながらのディズニーキャラクターの世界観が広がっています。

Tomorrowland(トゥモローランド)

トゥモローランドは、未来がテーマとなっていて宇宙に関連するアトラクションが多く存在します。日本ではこの部分にスターツアーズがありますが、WDWでは、スターウォーズ関連は別のテーマパークのハリウッドに一挙に集まっています。

主要アトラクション

東京ディズニーランドと同じアトラクションが本当に多いです!

ビッグ・サンダー・マウンテン・レイルロード

アメリカのゴールドラッシュで開拓した山をモチーフにした、誰もが知っているマジックキングダムを代表するアトラクションがビッグ・ザンダー・マウンテン・レイルロード(Big Thunder Mountain Railroad)

身長制限が102センチ以上で、年齢的には5歳くらいから乗れるので、人生で初めて乗る本格的なジェットコースターになる人も多いはず。グルメピエロ(オス)はそうでした。その時は口から心臓が出るかと思った(笑)。とはいえ、やっぱり大人になっても十分楽しいアトラクション。

ちなみに、日本のディズニー・ランドからはレイルロードの単語が落とされています。

ホーンテッド・マンション

999人の亡霊の出る館がテーマの日本のディズニーランドにもある人気アトラクションホーンテッド・マンション(Haunted Mansion)。子どもを膝の上に乗せて乗ることができるので、赤ちゃんのグルメピエ子も一緒に楽しむことができました。終始暗いため子どもが楽しんでいたのかは謎なものの、小さな子どもを連れて楽しむことができる貴重なアトラクションの一つです。舞台はルイジアナ州のニューオリンズ

すごく余談ですが、ニューオリンズはもともとディズニーのテーマパークの建設の話も上がった街です。

ジャングル・クルーズ

アジア、アフリカ、南アメリカがミックスされた川を船で進むアトラクションジャングル・クルーズ(Jungle Cruise)。日本のキャストは役になりきっているなという感じがする一方で、アメリカのキャストは「あ、この人本当にいるわ」という感じ。どちらの方がアトラクション向きかは置いておいても、日米の違いを大いに感じることができると思います。こちらも全年齢が対応可能です。

カリブの海賊

こちらも日本でもお馴染み、「Pirates of the Caribbean(カリブの海賊)」です。内容は上海ディズニーの最先端技術を使った方のパイレーツではなく、古風なアレです。映画のジャック・スパロウが登場するバージョンにはなっています。

スペース・マウンテン

こちらも日本でもアメリカでもディズニーを代表するアトラクションスペース・マウンテン(Space Mountain)。巨大なドーム型の建物の中が目印です。暗闇の中のジェットコースターという怖さが倍増する乗り物。雰囲気的にはこれを進化させたのが、エプコットにあるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーです。

これは気になることなのですが・・・スペースマウンテンって止まっている率高くないですか?行くたびにいつも止まっていて乗れないことが多い。暗闇だから点検することが多いのでしょうか?ちなみにグルメピエロの友人が乗った時にポケットに入っていた小銭をぶちまけたそうで、それで止めてしまったことがあるらしい・・・

イッツ・ア・スモール・ワールド

世界で一番幸せな船旅”をテーマにしたアトラクションが“it’s a small world”(イッツ・ア・スモール・ワールド)

日本でも割と空いていて、ゆっくりなライドで癒される空間なので休憩アトラクション的な使い方をされる方が多いと思います。アメリカでも割とそんな使い方をしている人がたくさんいると思うのですが、子どもを持ってわかったのは、0歳児でも一番楽しんだアトラクションがこれだったこと。それがこのアトラクションの魅力であり絶対になくならない理由なんだと思います。0歳児ながらあたりをたくさん見渡してテンション高くぴょんぴょんと膝の上で跳ねていました。大きなメリー的な印象なのでしょうか?作った人すごい。

ちなみに、このアトラクションは1964年のニューヨーク万博にユニセフからの依頼で作られたものが前身です。この万博での人気により、カリフォルニアのディズニーランドやWDW、世界中のディズニー施設に造られることになります。

ミート・ミッキー・アット・タウン・スクエア・シアター

マジック・キングダムの入り口を入ってすぐ右にあるミッキーと一緒に写真を撮ることができるアトラクションがミート・ミッキー・アット・タウン・スクエア・シアター(Meet Mickey at Town Square Theater)です。ミッキーと会ってハグをしたり、サインを書いてもらったり、もちろん写真を撮ることもできます。

WDWの他のエリアではミニーと一緒にというパターンが多いですが、このアトラクションではミッキー1人と一緒に写真を撮ります。一家族あたり3分くらい一緒に戯れることができるイメージでしょうか?けっこう長く、十分な時間を一緒にいれるなと感じました。入り口付近なので素通りしてしまいがちですが、かなり行く価値ありです。

ミッキーが一人一人に丁寧にサインを書いてくれます。

東京ディズニーランドでミッキーと一緒に写真を撮るには、トゥーンタウンにある「ミッキーの家とミート・ミッキー」という場所に行きますが、あそこは遠いですよね・・・

ピートのシリーサイドショー

ミニー、デイジー、ドナルド、グーフィーの4キャラクターと写真を撮ることができるのが「ピートのシリーサイドショー」です。ピートの名前がついていますが、ピートは出てきません。

建物内はドナルドとグーフィー側、ミニーとデイジー側の2パートに分かれていて、入る時からどちらに並ぶかを決めてはいります。グーフィーと写真を撮ったら次は、ドナルドといった感じで1人ずつ写真を撮ることができます。

プーさんの冒険

日本では「ぷーさんのハニーハント」として人気ですが、WDWでは、「The Many Adventures of Winnie the Pooh(プーさんの冒険)」として、いわば日本版の原型のアトラクションとして存在しています。

ここのアトラクションで楽しいのは、待ち時間。列に並んでいる間に、モグラ叩きだったり、ボールを跳ね飛ばすゲームだったりと小さな子を飽きさせない仕組みがあります。

中は暗いので、O歳児は雰囲気にあまりついて行けていませんでした。

七人の小人のマイントレイン

一番人気のTRONの次に待ち時間が長いアトラクションが、Seven Dwarfs Mine Train(七人のこびとのマイントレイン)です。見た目はビッグサンダーマウンテンっぽい感じのローラーコースターですが、なぜかビッグサンダーよりもいつも並んでいます。こちらは今回0歳児がいたので乗ることが出来ませんでした。

TRON(トロン)

2023年4月にオープンした新アトラクション「TRON Lightcycle / Run(トロン・ライトサイクル・ラン)」。上海ディズニーにもある人気アトラクションで、バイク型ライドで駆け抜けるスリル満点のローラーコースターです。今回はオープン直前だったので、実際に体験することはできませんでした(写真は上海ディズニーランドのTRON)。

新しいアトラクションで人気のため、アトラクションへの乗り方も特殊。通常のアトラクションように入り口に行けば乗れる訳ではありません。乗り方に注意が必要です。

戦いは、入園時間よりも前の早朝に始まります。7時に、オンライン上で「バーチャル・キュー(仮想列)」に並ぶ必要があります。WDWアプリのトップページの中ほどににある「Join Virtual Que」から申し込みするのですが、順番の早さは7時になった瞬間にいかに早くクリックできるかにかかっています。

ちなみに、このバーチャル・キューに並べるタイミングは1日2回で、1人1回まで。朝7時午後1時です。パークホッパーする場合は、午後1時に勝負です。

スプラッシュマウンテン→リニューアルへ

スプラッシュ・マウンテンは2023年に長きにわたる活動を停止し、リニューアルが発表されています。スプラッシュ・マウンテンは「南部の唄」をテーマにした作品。「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー(Zip-a-Dee-Doo-Dah)」の音楽を口ずさめる人も多いはず。ただ、この作品については、奴隷制・プランテーションなど黒人の歴史に誤解を生むとの指摘を受けてきました。それを受けて、2020年にテーマの変更が発表されました。変更先は2009年公開の映画「プリンセスと魔法のキス」。アトラクションとしては、あの落下などは継続することが決まっていて、大規模建て替えではないようです。

「南部の唄」は、実写とアニメーションを組み合わせた当時としては画期的な作品だったものの、アトラクションの閉鎖と同じく、歴史認識の歪曲が当時から指摘されています。ストリーミングのディズニー・プラスからは削除されていて、いま見ることはほぼできないようになっています。YouTubeなどに一部切り出されている映像は確かに今にも通じる精度の高さを感じさせます。

グルメ

肉食べ放題!「リバティー・ツリー・タバーン」

「Liberty Tree Tavern(リバティー・ツリー・タバーン)」は、アメリカの祝日サンクスギビング(感謝祭)の定番料理を食べることができるレストランです。ちなみにお肉はおかわりし放題!腹をすかせていくことを強く、強くお勧めします。

こちらがメインメニューで、ローストターキーとポットロースト、ローストポークが一気にお皿に乗っています。これらが食べ放題のお肉です。

サンクスギビングの定番料理のターキー(写真の一番左)は、しっとりとしていてパサつき感がなくおいしかった。他のお肉もがっつりしているものの、脂っこいとか重すぎるとかそういったことはなくて、結構食べられます。なのでおかわりの可能性は十分あり。

↓このレストランについての詳しい情報はこちらから↓

プーさんと仲間達に会える!「クリスタル・パレス」

くまのぷーさんの世界に登場するキャラクターたちとご飯を食べられるキャラクターダイニングが「The Crystal Palace(ザ・クリスタル・パレス)」です。ご飯はバイキング形式で、こちらも食べ放題です。

キャラクターたちが席を回りながら気さくに戯れてくれます。一緒に写真を撮ってくれたり、ハグしたり、サインを書いてくれたり、はたまた子どもに鼻を引っ張られたりととてもフレンドリー。

グルメピエロ的に肝心なご飯はというと・・・とっても普通です。むしろ体験がメイン。

↓ぷーさんって会ってみると一体どんな感じ?ここで詳しく書いています。

攻略法

アーリー・エントリーで入場

効率的にまわるためには、是非ともアーリー・エントリーを活用することをおすすめします。これは、通常のパーク開園時間よりも30分早く入ることができる権利。対象となるのは、WDWの公式・提携ホテルの宿泊者!このために、公式・提携ホテルに泊まるべきだと強く思いました(笑)

今回行った際、マジックキングダムのオープン時間は9時だったので、アーリー・エントリーだと8時半に入場できます。マジックキングダムの場合、シンデレラ城の前まで一般客も含めてオープン前から入場させていて、アーリーエントリー対象者はその先の各エリアに入ることができるようになっています。

ジーニー+(プラス)を使う

有料の「Genie+(ジーニー+)」というサービスを使って待ち時間を短縮するのもオススメ。23年7月時点で、入園当日の午前0時以降にアプリから各パークごとにサービスを追加することができて、1人1日$15〜29です。ジーニー+は簡単に言えば、日本で言うスタンバイパス(旧ファストパス?)を獲得する権利。

ジーニー+のサービスを購入すると、アプリでライトニング・レーン(短縮レーン)の入場時間を指定して予約できるようになります。ただ、このジーニー+でライトニング・レーンを予約出来るアトラクションは限られています。マジックキングダムの場合、使える主なアトラクションがこちら。最新情報はこちらをチェック。

ただ、1番人気のTRONと七人のこびとのマイントレインは対象外です。さらに、待ち時間がそんなに長くならないアトラクションも多く、東京ディズニーランドとの被りも多いので、ジーニー+はマストではないです。

また、ジーニー+では同時にいくつも予約を取ることはできません。次の予約は、ライトニング・レーンへ入った時点または、予約をとってから2時間後に取れるようになります。基本的にはライトニング・レーンを通過するたびに次の予定を立てると良いと思います。

さらにお金で時間を買う

先ほどのジーニー+で対象外となるTRON七人のこびとのマイントレイン。こちらは先ほど紹介したバーチャルキューの他に、「Individual Lighting Lane(インディヴィジュアル・ライトニング・レーン)」というチケットを購入することで、ライトニング・レーンに入ることができます。これには追加料金が必要になるのです。ただ、こちらはジーニー+のサービスを使っていなくても、誰でも購入することができます。

チケット価格は需要に応じて変動制。タイミングによっては販売されていないこともあります。今回マジックキングダムでは購入していないのですが、アニマルキングダムではアバターで購入してます。

マジックキングダムで取るべき作戦

こちらは12時過ぎの待ち時間の一覧です。

  • 00:00 アプリからジーニー+を購入しておく
  • 07:00 アプリから「TRON」のバーチャル・キューに並ぶ。
  • 08:00 パーク到着
  • 08:30 アーリー・エントリ開始(実際には8:15くらいから入場させてた)
    「七人のこびとのマイントレイン」へ向かう&ジーニー+で人気アトラクションを予約
  • ・・・その後はジーニー+でライトニングレーンを予約できるようになり次第、人気アトラクションを予約していく。

今回は0歳児と一緒だったので我々は叶いませんでしたが、実際に行ってみて人気アトラクションを制覇するための理想の攻略法はこんな感じだと思います。これはどのパークにも共通していますが、朝の初動が重要だと思われます。

ポイントは朝イチでTRONのバーチャルキューに並び、アーリーエントリーで入場後すぐに七人のこびとのマイントレインに向かうこと。どちらも非常に並ぶので、待ち時間を最小にするためには必要だと思います!

充電ステーション

マジックキングダムには、他の3つのパークと違い充電ステーションがあります。朝からジーニー+を使いまくる中で、「残りバッテリーがやばい!」という人も多いはずです。場所は2ヶ所です。夢の国でふと現実に引き戻してくれる場所へいざ・・・(笑)

  • 場所①: Pete’s Silly Sideshow(ピートのシリーサイドショー)のテントの下
    場所②:”it’s a small world”(イッツ・ア・スモールワールド)脇の休憩所

場所①は、ドナルドやグーフィーなどと一緒に写真を撮ることのできるエリアで、広く日陰なのになぜか人があまりいないテントがあります。特にやることがないから人がいないのですが、そこにしっかりと充電設備があります。

場所②は、イッツ・ア・スモールワールド脇の休憩エリアで少しわかりにくいのですが、椅子の脇にある木(人工)みたいなところにコードの挿し口があります。ここはかなり分かりにくく、働いているキャストに聞いてもわかりませんでした。

ちなみに、どちらも充電速度が遅かったです。やはり、自分でバッテリーを持っていくのが必須だと思います。

まとめ

パーク詳細

Magic Kingdom Park
(マジック・キングダム・パーク)


営業時間:9:00-22:00(アーリーエントリー8:30)

公式サイト:https://disneyworld.disney.go.com/destinations/magic-kingdom/

住所:Bay Lake, FL 32836

オススメ度

★★★☆☆

★☆☆☆☆ 時間の無駄
★★☆☆☆ 微妙
★★★☆☆ 普通
★★★★☆ 行く価値アリ
★★★★★ 行かなきゃ損!

WDWの4つのパークのうち、日本人的には優先度は最も低いです!東京ディズニーランドとの被りが多く、パークとしての新鮮味はありませんでした。新アトラクションTRONに乗りにいくパークだと思います。ただ、小さい子供がいる場合は乗れるものが他のパークに比べても多いので、親的には行かざるを得なかったりするかもしれません(笑)

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