マンハッタン

NYグルメ|サイド料理が充実!タイムズスクエアの老舗ステーキ屋「ギャラガーズ」【アジアを感じる味付け】

熟成肉と一緒に寝たい。グルメピエロ(オス)です。

ニューヨークの繁華街タイムズ・スクエアから徒歩1分。この地で100年近い歴史を持つステーキ屋があります。その名はGallaghers Steakhouse(ギャラガーズ・ステーキハウス)」初めて”ニューヨーク・ストリップ”のステーキを出した店とされています。そんな歴史のある店ながら、ソースやサイドの味付けはなぜかアジアや中華風。そんな独特のステーキ屋、ギャラガーズに行ってきました!

Gallaghers Steakhouse(ギャラガーズ・ステーキハウス)

アクセス

ギャラガーズ・ステーキハウスはタイムズ・スクエアからすぐのところで、ブロードウェイの帰りによるには持って来いの場所にあります。

どんなお店?

ギャラガーズは1927年創業の老舗ステーキ屋です。禁酒法時代はギャンブラーやブロードウェイの役者たちが集まり、隠れて酒を提供していたスピークイージースタイルのお店でした。その後、大恐慌が終わり禁酒法がなくなるのに合わせて業態を変更。劇場が多く集まるこのエリアで初めてのステーキ屋となりました。諸説あるようですがギャラガーズの昔のサイトによると、「ニューヨーク・ストリップ」を初めて提供したお店でもあるんだそう。紆余曲折を経て現在のオーナーがギャラガーズを2013年に取得し、今に至ります。

ちなみにニューヨーク・ストリップは牛の腰のあたりの肉ショートロインから、骨を取った部分の肉です。ステーキにとっても向いている部分と言われています。

お肉の熟成ルームは歩道に面してガラス張りになっていて、通行人に肉を見せていくスタイルです。ブロードウェイにあって、何かと通る場所なので気になっている人も多いはず。

店内はかなり広々。10人くらいで集まって食べることもできる。

100席はあるでしょうか?かなりの人で満員。バー席には立って空きが出るのを待つ人も多くいました。

ボックス席的なのもあります。

アジアンテイストな料理

物凄いインフレ下なので明日の価格も分かりませんが、グルメピエロ訪問時のポーターハウスの価格はブルックリンの老舗ピーター・ルーガーと同じくらい。

ピーター・ルーガーは何度も訪れています。こちらで肉の美味しい頼み方、焼き方の違いなど詳しく書いていますので是非。

まずは突き出しのパン。何種類かあります。

「Bacon(ベーコン)」($12)。厚切りのベーコンです。アメリカのスーパーだとなかなか買えない嬉しいやつ。ステーキ屋に来るとついつい頼んでしまいます。このベーコン、ほろっとジュワッとな歯応えからすでに想像していたベーコンと違います。味付けも甘辛で、まるでチャーシューのような味わいです。とても美味しい!!アジアポイント①

「The Wedge(ウェッジサラダ)」($14)。ブルーチーズのソースがかかったサラダ。葉っぱの爽やかさとソースのコッテリさの間を行ったり来たり。想像通りに美味しいです。

「Shrimp & Lobster Dumpling(エビとロブスター焼売)」($18)。これは見るからに中華な感じのダンプリング、というか焼売。

このトロッとしたソースにこれまた甘さがあって中華風。プリッとした焼売がナイス。アジアポイント②

「Porterhouse for tow(ポーターハウス2人前)」($130)。あちらの手違いでポテトフライも出てきました(笑)こちらのステーキは結構薄めカットです。他のお店はここの2枚分くらいが1つの塊な気がする。

今回は焼き方はミディアムで頼みました。サイドには「Creamed Spinach(クリームスピナッチ)」($15)「Lyonnaise(リヨネーズ)」($13)を注文。リヨネーズはこんがり炒めた玉ねぎとポテトの料理で、バイキングの朝ご飯とかにあったら絶対取っちゃうやつって感じ。アジア感そんなにないじゃんとお思いの方、本番はこれから!

それがこのステーキと一緒に出てくるソース。またまたトロッとしたソースです。飽きたらこれをかけて肉をいただくのですが、このソースがなんとエビチリのソース的な味。「どこまでアジアンやねん!というか100年の老舗じゃなかったんかい!」とも思ったのですが、オーナーが変わったのは今世紀入ってからということで、もしかしたら、中国人観光客に合わせて方向転換したのかな?とも思ったり(詳しい人教えてください)。アジアポイント③

デザートはこんな感じ。今回はお腹いっぱいなので諦めました。

まとめ

お会計

3人で訪れて、ワインは4杯。チップ前で1人100ドルは、一般的な値段ですかね。リッチの割には高くありません。ただ気になったのが最後、支払いの時に持ち運びできる決済端末で支払いをしたのですが、チップを勝手に20%に設定。友人は有無を言う余裕すらなく20%のチップを払わされてました・・・商魂の逞しさたるやという感じですが、20%ものサービスは受けたとは思えません(笑)

店舗詳細

Gallaghers Steakhouse
(ギャラガーズ・ステーキハウス)


営業時間:12:00~22:00

定休日:なし

電話番号:+12125865000

公式サイト:https://www.gallaghersnysteakhouse.com/

予約サイト:https://www.opentable.com/gallaghers-steakhouse-manhattan?ref=1068

住所:228 W 52nd St, New York, NY 10019

オススメ度

★★★☆☆

★☆☆☆☆ 行く価値なし
★★☆☆☆ 微妙
★★★☆☆ 美味しい
★★★★☆ 絶対にまた行きたい
★★★★★ 唯一無二の感動店

※自信を持ってオススメするのが★4以上!

サイドの充実具合と比較すると、ステーキにそんなに特別感はなかったです。熟成具合なのか味は芯まであんまり濃くなかった。もっとガッツリと肉感が欲しかったかな。そしてどこまでもアジアンを感じさせるのが気になった。というもの肉をもっと美味しく食べるなら他のステーキ屋に行くし、アジア料理を食べるならそれぞれのお店に行くし。ということでなんだか中途半端な印象を受けました。もちろん、どっちも行きたいけど時間のない観光客にとってはありかもしれません。

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