マンハッタン

NYラーメン13選!【絶対に行きたいおすすめ店から地獄のハズレ店まで】食べ比べ徹底検証!

グルメピエロ(オス)です。

年々ラーメン人気が高まっているニューヨーク。その人気の高まりを受けて日本から挑戦してくる有名ラーメン屋や、こちらで勝負をかける新進気鋭の店まで幅広くあります。一風堂や一蘭など日本の味が保証されているお店もあれば、日本と同じお店の名前を冠していても全く違う味のラーメンを出している店もあり、当たりを見つけるのは中々難しい。グルメピエロの超絶おすすめ店から、身を持って犠牲となった地獄のハズレ店まで、ニューヨークのラーメンを徹底検証します。

NYラーメンマップ

今回紹介するラーメン屋さんは、こちら!

NYのラーメン屋

アメリカでなのかニューヨークでなのか、とりあえずこちらでラーメンを食べるときに気を付けるべきことがあります。圧倒的に重要なのが、スープの温度。訴訟対策?アメリカ人が猫舌だから?なのかとにかくスープがぬるい。なのでグルメピエロはいつも「スープをエクストラホットでください」と伝えています。

まずは、美味しいラーメン屋さんを紹介します!

E.A.K.ラーメン

アメリカに来て割とすぐに訪れたラーメン屋。その名はなんと「E.A.K.ラーメン」。イーエーケイ=家系。シンプル・イズ・ベストなネーミング。豚骨醤油味の家系ラーメンが食べられる!と胸を躍らせて向かいました。

「The E.A.K. Shoyu(元祖家系)」($15)。

海苔でも「家系」を主張。こういう遊び心はアメリカ人にウケそうですね。

肝心の味は・・・普通。いや、良くも悪くも普通です。高速のサービスエリア、イオンのフードコートでも食べれそうなそんな感じ。横浜駅にある元祖家系「吉村家」で育ったグルメピエロ的には深みが物足りないのですが、初めて家系に触れるNYの人にはいいのかも?アメリカ人に合わせて作られている感じで、スープの温度はかなり低く、麺も短めに切られていました。日本人的にはちょっと物足りなさを感じてしまいます。

グルメピエロ(メス)的には十分美味しかったらしい。

■E.A.K. Ramen(EAKラーメン)
公式サイト:http://eakramen.com/
オススメ度:★★★☆☆

アイヴァン・ラーメン(Ivan Ramen)

世田谷の烏山にアメリカ人がお店を出したとして日本でも人気を集めたラーメン屋「アイヴァン・ラーメン(Ivan Ramen)」。現在、NYに2店舗を構えるほどの繁盛店となっています。

こちらはデリバリーで注文しました。

「Tokyo Shoyu(東京醤油)」($17)。

深めの色のスープにネギがドンっと乗ったラーメン。濃厚な黒スープ、醤油をグッと感じる。なんだかこれは・・・京都で食べたような記憶が?微かな記憶を辿ると・・・『これは京都の「新福菜館」?』。店舗で食べたら実際に感想は変わるかもですが、なんとも一辺倒な味の作り、深みがなくてまた食べたいというほどではありませんでした。サイドメニューは充実していたので、パーティーとかにはいいのかな?ラーメンパーティーなんてないか・・・?

■Ivan Ramen(アイヴァン・ラーメン)
公式サイト:http://www.ivanramen.com/en/new-york/
オススメ度:★★★☆☆

喜多方ラーメン坂内(Kitakata Ramen Ban Nai)

ニューヨークにはめちゃくちゃ惜しいラーメン屋もあります。その一つが「喜多方ラーメン坂内(Kitakata Ramen Ban Nai)」

「Kitakata Ramen(喜多方ラーメン)」($10.95)+ネギトッピング($1.25)。透き通るスープに綺麗なチャーシュー。この2つはすごく美味しい。ただ問題が麺。

ブニョブニョで、歯応えはなく残念な感じ。麺さえしっかりすればもう少し売れそうなんだけどな。

■Kitakata Ramen Ban Nai(喜多方ラーメン坂内)
公式サイト:https://www.ramenbannai.com/
オススメ度:★★★☆☆

ラーメン中村(Ramen Nakamura)

ニューヨークに住んでいる日本人がよく推すラーメン屋が「ラーメン中村(Ramen Nakamura)」。店主はもともと神奈川県の海老名でお店をやっていて、アメリカに上陸したそう。

店はあまり広くなく10席程度。肩が近づくほどの距離感はなんだか日本みたい。

「Jidori Ramen(地鶏ラーメン)」($18)。

鶏チャーシューがうまい。これをあてにビールを飲みたい感じ。ラーメン全体としての味は正直なところ普通。もしかしたらベストな味を逃したのかもしれないです。もう1度トライしたいお店です。

■Ramen Nakamura(ラーメン中村)
公式サイト:https://www.nakamuranyc.com/           
オススメ度:★★★☆☆

せたが屋(Setagaya)

目黒区の駒澤に本店を構える「せたが屋」。魚介出汁が美味しくて日本でよく通ったラーメン屋です。羽田空港などにもありましたね。昼は「ひるがお」というお店で塩ラーメンを出していたので昼・夜と1日2回行ったこともあるほど好きなお店です。

ブルックリンにあるお店を訪れたのですが「あれ?魚介スープがない!!」。

「Original(豚骨ラーメン)」($13)。

魚介を求めたグルメピエロにとってはただの普通のラーメンに。まあ美味しいのですが、「せたが屋」の名前を冠しているのでその名前目当てに行くと少しがっかりしてしまうかもしれません。

■Setagaya(せたが屋)
公式サイト:https://www.setagayany.com/
オススメ度:★★★☆☆

麺恋佐藤(Menkoi Sato)

いわゆるラーメンから油そばまで幅広いラーメンを出しているのが「麺恋佐藤(Menkoi Sato)」。いろいろ出しているので正直なところベストが何かは分かりませんが、幅広いアメリカ人の好みを抑えるのにはこういう戦略もありなのでしょう。

「油そば」($13)。

「Cold Miso(冷やし味噌ラーメン)」($18)+味玉($2)。スープは美味しかったけど、冷やしたりなくてぬるい感じだった。

オススメ度が低いのは、たまたま当たった日本人女性が絶妙に嫌な感じの接客だったため。日本人相手だから手を抜いたのでしょうか?物価の高いニューヨーク、ただでさえ割高なラーメンにチップまで払うのです。低クオリティの接客にはうんざりです。チップを払いたくないと思わせる感じ。

■Menkoi Sato(麺恋佐藤)
公式サイト:https://www.facebook.com/Menkoi-Sato-NYC-209018446418294/
オススメ度:★★☆☆☆

NYのおすすめラーメン屋

こちらは、美味しくて尚且つオススメしたいラーメン店!

屯ちん(Tonchin)

空前絶後の超絶怒涛の新ジャンル「ラーメン×日本酒」ペアリングという、スーパー魅力的な組み合わせを提供しているのが「屯ちん(Tonchin)」です。日本に本店があり、海外に数店舗を構えるやり手だからこそ思いつくこのアイディア、まさにジャスティス!!

「おまかせ」ということで、ストーリーを大切にしている。麺や出汁の素となる素材などの説明をしてくれる。

大好きな伯楽星も出た。最高かよ!詳しくはこちらのブログから。

■Tonchin NYC(屯ちん)
公式サイト:https://tonchinnewyork.com/
予約サイト:https://resy.com/cities/ny/tonchin-new-york
オススメ度:★★★☆☆

ラーメン暖暮(Ramen Danbo)

日本では25店舗以上ある結構な有名店のラーメン屋の「暖暮」。一蘭や一風堂など九州の一流ラーメン屋が来る中、こちらは博多系ラーメンで勝負しています。日本で食べるように麺の硬さスープの濃さ油の量などが注文時に指定できるのが嬉しい。

「Classic Ramen(クラシック・ラーメン)」($10.45)+味玉($2)。

味は福岡の街中でふらっと入れるラーメン屋さんのような、安心する味。ニューヨークでこれが出てくるのは本当に嬉しい。

■Ramen Danbo(ラーメン暖暮)
公式サイト:https://ramendanbo.com/
オススメ度:★★★☆☆

ラーメン・イシダ(Ramen Ishida)

一風堂ニューヨーク店のご出身の店主が作る丁寧なラーメン。それでいてアメリカ人を相手にしていることを忘れない大胆さも兼ね備えています。

「ニュー東京スタイル醤油ラーメン」($15)。

鶏ベースの醤油スープに、ほんのりとトリュフとポルチーニ茸の香りが広がる日本ではまず食べることのないような作りはとても面白いです。

■Ramen Ishida(ラーメン・イシダ)
公式サイト:https://www.ramenishida.com/
オススメ度:★★★☆☆

たべとも(TabeTomo)

こってりの背脂が浮いたスープに極太の麺のラーメンが食べたい!ギトギトで胸焼けしたい!そんなこと思ったこと1度はあると思います。グルメピエロはデブなので良く思います(笑)そんな時におすすめしたいのが「たべとも(TabeTomo)」です。

「Tonkotsu Jiro Ramen(豚骨二郎ラーメン)」($14)。

居酒屋メニューも充実しているので、つまみながらカウンターで酒を飲むなんてのもあり。日本酒も気持ち他より安い気がします。

おつまみメニューもたくさんあるので、ここで飲んで飲み始めて締めにラーメンを食べて完結するのもありかも。

詳しくはこちらのブログでまとめています。

■TabeTomo(たべとも)
公式サイト:https://www.tabetomonyc.com/
オススメ度:★★★★☆

らーめん山頭火(Ramen Santouka)

すみません、ここはニューヨークじゃないですが、最高なのでリストに加えます。「らーめん山頭火(Ramen Santouka)」は、ニュージャージーの巨大日本スーパーのミツワのフードコートに入っています。ミツワに行った際には、必ずテイクアウトして帰ります。

「Shio(しおラーメン)」($14.2)+煮卵($1.5)。

テイクアウトでも、涙出る美味しさ!スープが最高で、罪悪感を抱きつつ全部飲み干してしまう。ニューヨークに進出してくれ〜〜〜!

■Hokkaido Ramen Santouka(らーめん山頭火)
公式サイト:http://www.santouka.co.jp/en
オススメ度:★★★★☆

NYが生んだ地獄のラーメン

世界の食が集まるニューヨーク。イタリアンをアメリカ人が作っていることもあれば、フレンチを日本人が作っていることもあります。そんな中で気をつけないといけないのが、ラーメン人気にあやかりお店を始めたなんちゃってラーメン。味は、まさに地獄。日本なら給食でも出ないレベルです。読者のみなさまへの警鐘も兼ねてグルメピエロが味わった地獄をお伝えします。

トット・ラーメン(Totto Ramen)

片道4時間の長距離ドライブの後、空腹に耐えきれずたどり着いた場所。食べろと言われれば食べられるのですが、正直普通のテンションでは最後まで箸が進むことはないと思います。熱鉄の斧で切りさかれる、来たことを後悔しながらその場にたたずみました。地獄は8ランクに分かれていると言いますが、ここはライトめな地獄、「黒縄地獄(こくじょう地獄)」

「Miso Paitan(味噌パイタン)」($16)。

■Totto Ramen(トット・ラーメン)
公式サイト:http://tottoramen.com/
オススメ度:★★☆☆☆

ゼスト(Zest)

なぜかGoogleの評価は4.7と鬼高・・・ステマか?と疑いたくなるほどに地獄。分類するのなら一口食べたなら泣き叫ばずにはいられない、五臓六腑を焼かれるという激しめの地獄、「叫喚地獄(きょうかんじごく)」

「Shoyu(醤油ラーメン)」($16)。

美味しそうな見た目!!とは裏腹に・・・味がない。出汁がまともに取れていない。一口で箸をおいた。いや、あまりの味のなさに、確認のためにスープは2度飲んでみました・・・スープはもちろん安定のぬるさ。絶望的な気持ちになります。

■ZEST(ゼスト)
公式サイト:https://zestramen.business.site/
オススメ度:★☆☆☆☆

ラーメンといえど、物価の高いニューヨークでは1度の食事が結構な額になります。なので地獄店にはくれぐれもご注意ください。また美味しいお店を発見された方、新たな地獄を見つけてしまった方、是非ご一報ください。

↓NYはやっぱりステーキ。超絶美味しいお店はこちらから。

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